2007年3月20日火曜日

新サントリー美術館のショップとカフェ

サントリー美術館に入るショップ・レストランが決まったようです。

東京ミッドタウンは3月30日オープンです。

「東京ミッドタウン」内に3月30日開館する「サントリー美術館」のショップ、カフェの概要が発表された。カフェは金沢の老舗「加賀麩 不室屋」が運営する。

3月30日開業予定の「東京ミッドタウン」(港区赤坂9)内に開館する「サントリー美術館」のショップ、カフェの概要が2月21日発表された。

ショップとカフェは隣接し「shop×cafe(ショップバイカフェ)」として展開。監修は食環境プロデューサーの木村ふみさん、内装設計は美術館の建築デザインを手がけた建築家・隈研吾さんの設計事務所とミュープランニングアンドオペレーターズ(港区赤坂4)が担当する。

ショップは、「JAPANモダン~暮らしを潤す優雅な品々~」をコンセプトに展開。館蔵品や同館の建築デザイン、ロゴをモチーフとした食器、酒器、布物、装飾品、ステーショナリーなどの商品を中心に揃える。

カフェは、140年以上の歴史をもつ「加賀麩 不室屋」(本社:金沢市)が運営する。メニューは、「カフェメニュー」(10時~17時提供)が、昼膳、スープランチ、オリジナルパフェ、あんみつなど。ドリンクでは、加賀棒茶も提供。「Barメニュー」(17時~21時)が、ビール、ウイスキー、シャンパン、ワインなどで、おつまみも揃える。

2007年3月17日土曜日

初雪で冬がやってきた?

昨日は東京でも初雪が舞いました。
さあ、冬の到来です。

っん、そんなわけないか。

ちょっと最近、忙しくて美術館に行けてません。

東京ミッドタウンが3月30日にオープンですので、楽しみです。

サントリー美術館も新装オープンです。

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2007年3月3日土曜日

岸田劉生:東京国立近代美術館

今日のテレビ東京美の巨人たちで岸田劉生の写実的風景画を取り上げていました。

1900年代前半に活躍した岸田劉生。

最初は、ゴッホ、ゴーギャンに影響を受けた。

キリスト教の洗礼を受けている。

白樺を通し後期印象派の影響を受けた。

その後、自然を真摯に目の前の自然を忠実に表現する写実主義に目覚める。

自分の眼で見る、セザンヌでもゴッホでもない、と。

「絵画は自然そのものの再現であらねばならない」


渋谷区代々木を描いた「道路と土手と塀」

時代錯誤、時勢逆行と蔑まされた岸田劉生。

時代錯誤の古臭い絵と罵られる。


謎の解明

「道路と土手と塀」に描かれた二本の影は何を表現したのか?

それはもう一枚の絵で明らかになる。

同じ坂を右方向から描いていた

それは宅地開発中の土地だった。

二本の影は、電柱の影だった。

当時の代々木は住宅地として開発されようとしていた。

岸田劉生は、道が持つ力にひきつけられた。

よって本来描くことが出来ない坂の上の表情まで描いた。


自然を作り変えようとする人間の力に共感したことを表した絵。

それが「道路と土手と塀」だそうです。

東京国立近代美術館に展示されています。