
いろいろバタバタしていて美術館に行けていなかったですが、やっと時間がとれて観て来ました。
上野の森美術館で開催されているアートで候 山口晃 会田誠展に行ってきました。
この二人が同時に見られるのもなかなか貴重です。さすがミズマアートさんです。
会田誠
1965年、新潟県生まれ。1991年東京藝術大学大学院美術研究科修了後、レントゲン藝術研究所で開催された「フォーチューンズ」で芸術家としてデビュー。
山口晃
1969年東京生まれ。1996年、東京藝術大学大学院美術研究科修了。 1997年「こたつ派」展(ミヅマアートギャラリー)に参加し、一躍注目を集める存在となる。2001年第4回岡本太郎記念現代芸術大賞優秀賞を受賞。山口の描く絵は、時間と空間を横断した超現実主義の作品が持ち味であり、昔風の建築透視図や屏風の作品が数多く描かれている。
会田誠作品では、
少女が何千人もジューサーミキサーに入れられてかき混ぜられている「ジューサー
ミキサー」
ニューヨークを日本のゼロ戦が攻めている「紐育空爆之図」
山口晃作品では、
戦国時代の武士と現代人が戦う、「當せいおばか合戦」
武士を骨太に描いた「洞穴の頼朝」
などが記憶に残る印象的な作品でした。
二人とも現代社会を痛烈に風刺する作品が面白かった。
風刺していながらもどこか冷めた眼で見ているところはさすがアーティストです
絵画は、すごく緻密だったのが印象的です。
■アートで候 山口晃 会田誠展
会期 2007年5月20日(日)~6月19日(火) ※会期中無休
午前10時~午後6時 (入場は閉館30分前まで)
6月1日(金)、2日(土)、7日(木)~9日(土)、14日(木)~16日(土)は
午後8時まで開館時間を延長します。


