現在、52階の森アーツセンターギャラリーで、
「福山雅治PHOTO STAGE」-記憶の箱庭-
会期: 2006年12月06日(水) ~2007年01月14日(日)

53階の森美術館で、
「ビル・ヴィオラ展」が開催されています。
会期:2006年10月14日[土]―2007年1月8日[月・祝]

福山雅治写真展は、植田正治 菊池武夫 堀内誠一 大村克巳 瀬尾浩司 ハービー・山口 OIDA HIDEOなどのアーティストとのコラボレーションによるモノクローム写真が中心になっていて、アートとしても見ごたえある展示になっています。
やっぱり、福山ファンが中心になるのでしょうか。
一方のビル・ヴィオラ展は、ビデオアートです。
スクリーンとプロジェクタを使った人間のスローモーション映像によって、表現しようとしている作品が多かったかな。
暗闇の中、高さ4mもの両面スクリーンに炎に包まれる男と水に打たれる男が同時に現われ、ミステリアスに消えていく《クロッシング》(1996年)。巨大な空間に浮かぶ5つの映像が、星のように輝く水泡の中を漂う「天使」たちを神秘的に映し出す《ミレニアムの5天使》(2001年)。爆発的な感情が身体を駆け巡り、自己破壊に耐え再生する男女をスローモーションで描いた《静かな山》(2001年)。幻想的な「ゆめ」の世界は圧倒的な迫力で私たちの目や耳やからだを釘づけにし、ドラマティックな映像体験を与えてくれるでしょう。
人間の表情を映し出しているので、見ていても分かりやすくて面白かったです。
この上の写真のような人が火に包まれて消えていく映像が迫力があって印象に残りました。
場所がヒルズなので、それなりに来場者も多くて活気はありましたね。
展望室も同じフロアなので、展望室の夜景目当ての人が多いんでしょうけど。
落ち着いて見たい人は、時間を選んでいった方がいい森美術館でした。
森美術館デザイナー:リチャード・グラックマン
森美術館設計デザイナー、リチャード・グラックマンはギャラリースペースの設計で国際的に著名な建築家です。
森タワー 高層部の内部に、入れ子の様にギャラリー空間を宙吊りにする特殊なデザインに挑戦し、先例のないスペースを設計しました。
ホイットニー美術館/ニューヨーク、グッケンハイム美術館/ベルリン、オーキーフ美術館/サンタフェ、アンディウォーホル美術館/ピッツバーグ、DIA
美術財団/ニューヨーク、そしてピカソ美術館/マラガなど優れた美術館の設計や改築を担当。またポーラ・クーパー、メアリー・ブーン、チャールズ・コール、ガゴシアン、マルボロ・ギャラリー、ロバート・ミラー、トニー・シャフラツィ、ルーリング・アウグスティン、アンドレア・ローゼン、アントニー・ドーフェイ等40以上のギャラリーも設計。
[森美術館]
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F
tel:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
開館時間
月・水~日曜日10:00~22:00
火曜日 10:00~17:00 (いずれも最終入館時間は閉館の30分前まで)
交通案内(六本木ヒルズまで)
■東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分 (コンコースにて直結)。
■都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩4分。
■都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」徒歩5分。
■JR渋谷駅より都営01系統バス(渋谷~新橋)「六本木六丁目」下車。
■JR渋谷駅より都営渋88系統バス(渋谷~新橋)「六本木六丁目」下車。



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